TurnScopeの管理人のYUKIです。
MELTY BLOODシリーズ、最後は秋葉さん
この方も美脚派です。
素立ちながらも、ポーズや体と髪とスカートの流れがうまく組み合わさって、かなりいい雰囲気です。
もはや常識とばかりに脱げますが、赤の色写りも厳しいです。
シリーズを通してみると、キャラによる差が少なからずあったものの、二人以上を並べても、違和感が余り無いのはよいかなと思ってます。
それでは、ブログオンリーの公開の一枚で、このシリーズはシメです。
明日は、アップ無しで休憩を挟むつもりです。
その後は、単発を入れて、また別のシリーズに挑むつもりです。
Kimagureman様がチュチュの撮影情景をアップされていたので、ちょっと疑問とかを
ベッド(？)の上がすごい撮影環境になってます。(汗)そんな中で、初歩的な疑問なのですが、背景紙やライトの固定用のバーは何を使われているのでしょうか？
背景紙の見本を見ると、紙としては丈夫でも、モノを置いたり、逐一置き換えたりするのは大丈夫なのかなと、若干不安が覚えてまして、単色グラペとかでも、そこそこの値段になるので、出来るだけ長く使える環境にしたいなと思案中です。
同様に光量不足や、陰部分を明るくする為にレフ版やライトの追加も考えるのですが、固定方法が無くてちょっとフリーズ状態なので・・。
この十日間ぐらいで、ようやく手前の作業フローも固まってきました。
今度さらしてみようと考えているので、その時はアドバイスを是非お願いします。
TurnScopeの管理人のYUKIです。
MELTY BLOODシリーズ、五人目は琥珀さん
仕組みを考えた人は何かに取り憑かれていたのではないかと・・。
キャストオフ後のラインも、すらっとしていると言うよりはやせているってラインなので、無理して脱げなくてもよかったかな・・。
顔のラインも若干クセがあり、垂れ目と合わさってお顔の印象も微妙かも。
明日はシリーズ最後、秋葉さんの予定です。
foo-bar-baz様 日々のレビュー紹介、ありがとうございます。
正直、紹介して頂けるとは夢にも思ってなかったので、完全に見過ごしていました。
そして、最新アップのWAVE 紅瀬桐葉。めっさ綺麗です。
流石に製品としての荒さは目立つのですが、色味や雰囲気は結構よさげ。
手前も初っ端の子は、実物の荒さでスルーしたんですが、こちらはしっかり確保してます。
が、この子にたどり着けるのはいつになるのやら・・。(汗)
もうちょっと撮影と出力にかかる時間を削っていかないと、色々と厳しいです。
TurnScopeの管理人のYUKIです。
MELTY BLOODシリーズ、四人目はシオンさん
美脚です。
顔出ちも悪くないのですが、それ以上に、すらりと伸びた脚とお尻のラインが素敵です。
この世代から定番化したキャストオフ版がばっちり役だって、その美脚っぷりが遺憾なく発揮されています。
スカート部の脱着は、かなりきつめで、ごりごりこすれるのですが、シエルさんほど色写りは気になってません。
明日は、琥珀さんの予定です。
TurnScopeの管理人のYUKIです。
Kimagureman様がごっつい写真をアップされたので軽く感想を。
アイプリントや塗装の凹凸まで見える撮影ってつくづくすごいなぁと・・。
強すぎるコントラストはちょっと苦手なのですが、クリアパーツが浮き上がるこれは、かなり綺麗です。
後、剥かれて無いので、安心して見えると言いますか。
現像プロセスも記載されてて、これまた参考(むしろマネ)にしたいものの、RAW現像は重くてマシンが悲鳴を上げるのが難しい所です。
撮影状況のアップが今から楽しみです。
TurnScopeの管理人のYUKIです。
MELTY BLOODシリーズ、三人目はシエルさん
逸品です。
りりしい顔つきに見合った迫力あるポーズに、黒剣やナイフがきらめいて、相当な見応えがあります。
ブーツや髪の造形もシャープで、アレクさんとは違って妙に愛されてる感が・・。
キャストオフ可能ですが、確実に服とこすれ、色写りしてしまいます。
が、そんなおまけは不要といわんばかりに、安産型の臀部は服の上からでも見て取れます。
翡翠さんとシオンさんが気になってチャレンジしたシリーズですが、これは結構当たりでした。
ようやく30アイテム目、当面フィギュア関係が続きますが、他の系統も少しずつ準備していかねば。
次は、シオンさんの予定です。
TurnScopeの管理人のYUKIです。
以下のアイテムの回転画像を差し替えました。
最初の頃に撮ったモノはがたつきが多く、ドラッグ操作で回すと目立つので、順次差し替えていこうと思ってます。
今日の更新予定は、MELTY BLOODシリーズからシエルさんですが、こちらは夜半に撮影&アップを予定してます。
TurnScopeの管理人のYUKIです。
MELTY BLOODシリーズ、二人目はアルクさん
優しげな顔立ちはきらいじゃないんですが、元のデザインからのっぺりしがちな私服姿に、完全に静止ポーズ＋ぬるい髪造形など、残念ながら今ひとつぱっとしません。
アルター版が動き＋おまけ要素で勝負してきたのに比べると、やはり微妙かも・・。
明日も引き続きこのシリーズです。
第２弾からはアクティブなポーズや付加要素も加わってくるので、もっと栄えてくるかも。
また、今日のアップからレイアウトを調整し直しました。
GEKKOエンジンでの表示が、多少マシになったはずです。
TurnScopeの管理人のYUKIです。
しばらくの間、MELTY BLOODシリーズに入ります。
初っ端は翡翠さんです。
おとなしめのポーズながら、微妙にある動きが入った構図になると、かなりいい雰囲気を出してくれます。
無表情な顔立ちも、独特の感じがあって結構好きです。こういうの。
撮影では、エプロンの白と洋装の黒という、レンジの上下の狭い範囲に変化の表情が織り込まれているので、ちょっと撮りにくい感じがします。