忍者ブログ
最新コメント
[09/12 Rio]
[06/26 Kimagureman!]
[05/26 YUKI]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今日の更新はカレン・オルテンシアです。

最近でも店頭で見かけることがあったのですが、先頃、放出品になっていたのでチャレンジ。
 
ポーズ上、独特の衣装や、体のラインは隠れてしまいがちです。
その上、お顔の凹凸がきつめなので、上からのライトだけだと若干クセがあるようにも見えます。
また、作りは十分丁寧ですが、情報が詰まった箇所も無いので、ややあっさり目に見えます。
ですが、その辺を置いても、十分、良いと思わせる雰囲気は持っているかと。
 
劇中では、サドッ子の印象が強いのですが、こちらでは、微妙に印象を変える、愁いの表情がたまりません。

PR
Rio EXフィギュア 赤と黒 1

カレンさん、撮影調整をしていたら、カメラのバッテリー切れをやらかしてしまいました。
代わりに、回転だけですが、EXフィギュア Rioを置いていきます。

プライズは、ほとんどチェックしてないのですが、これは紹介記事を見て飛びつきました。
流石に下地の荒いところはありますが、塗装は非常に良くできていて、やけにコストパフォーマンスが高いです。
肌はPVCのままの部分が多いので、ちょっと手を入れてやれば、もっと見場が良くなりそうです。  
最近は、このカテゴリに、へたな完成品やプラモよりも出来の良い品が出ているようで、
SCM Zガンダムとか、後で知って愕然としたりしたものです。
 
さて、明日こそは、予定の品や、今日のに回転以外の写真も。
 
2008/09/12 22:35 - リンクミス修正
 
Rio様、指摘ありがとうございます。
時々やっちゃては、直してるんですが、今回はベッド直行便の誘惑に負けて、完全にノーチェックでした。
 
今日は、この後、ご飯食べて一服したら、ちゃんと撮影に入りたいと思います。

今日の更新は、武藤まひろのデータ追加と、一枚だけですが画像追加です。
撮るつもりだったアイテムは、回転画像を加工してる段階でタイムアップになりました。

劇中は、一風変わった妹キャラとして、尋常ならざる存在感がありましたが、それでもまさかの立体化です。
 
残念ながら品はちょっと、粗め。
この子も、最近の放出品でのチャレンジだったのですが、正規の値段だったら、かなり凹んだと思います。
特に指回りは、最近の繊細な作りのものに比べると、ちょっとショッキングな案配。
一転、繊細を極める青汁のパッケージがあったりとギャップが激しいです。
 
最後に、手前のはオレンジでした・・・。
リソースの配分が明らかに間違えてると思います。(汗)
 
明日の予定は、アルターのカレン・オルテンシアです。

今日の更新は、武藤まひろですが・・。

タイムアップです。 コメントや、データ更新は明日にでも。

Kimagureman! Studio様

感想への返信ありがとうございます。
 
>1枚だけですみませんが、、、良かったらどうぞ(/ω\)
 
わざわざ用意して頂いて恐縮です。
ガッツリ、頂きました。ありがとうございます。
 
ノート離脱後は、大きめサイズのモニターになったため、つい欲が出てしまいました。(汗)
試しに、モニタを縦画面モード(1200x1920)に変えて表示して見ましたが、まさに肖像画です。
いや、ホントに眼福です。

今日の更新は、エクセレントモデル 津村斗貴子です。
ようやく通常更新モードに戻れました。

スパルタンな先輩、ツムリンこと斗貴子さん。
少々古いアイテムですので、作りはそれなりです。
また、お顔は傷が強すぎなのと、角度限定気味です。
シルエットは悪くないので、せめてもう少しあごが引けたらと思うのですが・・・。

要のバルスカですが、展開するとえらいサイズになります。
流石にそれは撮影が追っつかないので、適当に小さめになるような変化を付けて撮影しています。
根本はボール軸で、関節部のピッチ回転と棒の部分のロール回転が可能なのですが、「これだっ」というフォームにするには、ちょっと物足りないです。
アニメ版の設定では、腿の近くにボール軸が追加されていますが、やはりそこに軸が欲しいですね。
どうしても、一節分は、体に寄せられないので、縮めた状態でも蟹みたいになってしまいます。
撮影は、動かすたびにバルスカがぷるぷると震えて相当に気を遣いました。
 
余談ですが、アニメ版は、子気味良くまとまっていて、かなり好印象です。
原作を踏まえつつも、連載時にあった迷走気味の部分をすっきりまとめていて、主題歌や作中曲も好み。実にいい仕事してくれた感じです。
打ち切り風味な本誌終了から、ファイナル、ピリオドと無理矢理に始末を付けた感がありましたが、終了後にかくも展開があるとは・・。
いかんせんフィギュアでは、今ひとつ恵まれない感があるので、メガハウスさんの最近の技で、Ver2.0を出して頂けたらと思ってしまいます。
 
明日の更新は、まひろさんです。

遅筆、乱筆な文ですみません。
どのサイトも、充実のレビューをザクザク掲載されているので、見応えがありすぎで困ります。(笑)

foo-bar-baz様

アルターの続・殺戮のジャンゴシリーズ。
このシリーズ、すさまじい作り込みで、アルター屈指のアイテム達だと思いますが、そのクオリティが余すことなく味わえる写真群です。
塗装の乱れがあるとのことですが、正直全く気にならない。
リリィは、店頭で見たら、横顔がすごく綺麗で、かなりぐっと来ているのですが、流石に自重します。

こちらは、海洋堂のよつばと!シリーズ
先のジャンゴとはベクトルが一転していますが、写りの雰囲気も一転していて、何故にここまで出来るのかと。
 
>ふとましい。
 
次女はそれで全てです。(笑)
フィギュアとしては異質なラインながらも、実に可愛らしいと思います。
色合いも制服版より良好なようです。
 
3女は、まさかのキャストオフ。水着はストライプのラインがとても綺麗。
小物のまとまりも良くて、良い出来だと思います。
足首のサイズを見るだに、確かに姉の血筋を感じるのですが・・。(汗)
 
最後にですが、いつもレビューの紹介ありがとうございます。

ガチャ萌え.com様

ドロンジョ様
ブライズですが、ルージュの塗り分けや黒つや塗装はかなりしっかりしています。
ポーズもらしくていい感じですが、左手の人差し指の狙いがすごく気になります。(笑)
 
アルターのチューア・チュラムの紹介ありがとうございました。

Kimagureman! Studio様

驚愕の撮影来ました。
店頭でパッケージを手に取ると、PVCのみっちり詰まった塊のような重量感がありましたが、写っている姿はどんでもない重厚感に溢れています。
作りも妥協無しのようで、メガハウス本当にいい仕事してますね。
背面から地面の水平線へかけて、黒へのすごく綺麗なグラデーションをしてますが、ライトの角度だけであそこまで表現出来るのかとちょっと驚嘆です。
アイテムと背景のなじみも良く、構図もすごく好みで、もっと大きなサイズで絵を見てみたいです。

今日の更新は、セイバー&衛宮切嗣の回転画像です。

かっこよさげなものの、手を出しかねていたら特価放出があったのでチャレンジ。
セイバーさんは他に出来がいいのが多いせいか、そこそこな感を受けてしまうのですが、切嗣さんは、珠玉の出来ではないでしょうか?
元絵をうまく生かしつつも、より見栄えのするバランスにうまく調整されています。
背中合わせの立ち姿も、まとまりがあって素敵なのですが、切嗣さんの後ろに立つのが、舞弥さんや、アイリスフィール嬢だと、これとは違う趣が出たかもしれないのが、ちょっと惜しいかも。
 
後、セイバーさんのアホ毛は破損注意です。手前の奴は来た時点で折れてていて、交換になりました。
アホ毛の角度も、二人並べた状態で、最適化されているのか、単体や正面向きだと変な感じです。

今日の更新というか雑記です。

完全にテストケースです。
実のところ、鉄道模型は未だにコンテンツの掲載方法を決められていません。
一両ならともかく、編成でなんぼの子達もいるので、どういう風に展示したらいいのか、悩みまくっています。

そして、撮影も手強いです。
車両の前端から後端までの全域をカバーする被写界深度がなかなか取れません。
掲載の回転画像はF18まで絞っているのですが、車両の後端はどうしても描画か甘くなります。
回転画像はピント位置を固定して撮るので、前後方向の最前面にフォーカスを合わせて回していくと、側面部でもおいしい描写が出来る領域を越えてしまっているようです。
 
また、黒ずくめのSLはさらに強敵です。
光量不足がたたってか、全く立体感が取れず、さらに描写の甘さ+ノイズと、甚だどうしたモノかと途方に暮れます。
今の台座構成では、鉄道模型のような水平線ギリギリのアイテムに対してはレフ板はほとんど無力ですし・・。
やはり、照明の見直しが必須でしょうか・・。
 
 
閉店ギリギリに書店によったら、「嘘つきみーくんと・・」の新刊が既に出てました、帰りの電車で読み始めましたが、いつも以上のやばさが・・。
この後、じっくり読み進めます。

今日の更新は、クレインクレインの回転画像です。

ちょっと扁平な顔が気になりますが、ボールジョイントでの接続なので顔変更は可能の模様。
剣も台座から分離出来、手首も回転しますが、ポーズとしてまとまらないので、こちらは忘れていいのかも。
鈍色の鎧は意外と良い感じをしています。
アトリエ彩はほとんど手を出してないのですが、これと「ネバーランド ヒロイン コレクション」は結構ツボに来ました。
GOCVのロゼとかは、模型映えしそうで、出してくれないかと期待したのですが・・、流石にもう無理でしょうねぇ・・。

忍者ブログ [PR]